nobucchiからのたくさんのメッセージが詰まった渾身の一枚。

「もうどんなにガンバっても叶わないことはある
でもそれをはにかむ日はいつか必ずくる
あるひとつのSTORY終わったとしても
それはホントの君の序章にしかすぎない」
（walking alone）

辛くてどうしようもない時、このアルバムを聴く。
nobucchiからのメッセージが自分を勇気付けてくれる。

きっとnobucchiは誰よりも一番辛くて苦しい想いを経験して
きたんだと思う。だからこそ誰よりも人生の素晴らしさ、人間
の未知なる可能性を知っているんだと思う。

日常の些細な事柄にいつも翻弄されそうになる時、このアルバム
を聴いて「そうか、これでいいんだ！」と気付かせてくれる。

「今は弱くてもいいさ　そのうち強くなれるさ
今はしんどくてもいいさ　いつか笑える日は来る」
（青空のかなたにあるメロディ）
「目にうつるものが　愛おしく思え
生きるという喜びに　感謝しています」
（tell me）

たくさんの勇気と激励をいつもありがとう。
そしておめでとう！

ライブ活動を中心としてきた「nobucchi」が満を持して世に送り出したベストアルバムといっていい内容。タイトル曲「青空のかなたにあるメロディ」は2005年3月7日、渋谷でのライブで初登場した。制作には彼の夢に賛同した多くの仲間が加わっている。「幸せとは何か」..。日常生活に埋没し、うつむき加減の日々であっても、彼の歌声でふと空を見上げることだろう。

ここで聴くのと
実際にCDを手にして聴くのでゎ
喜びもまた大きくなりました(*´ｪ`*)ﾎﾟｯ
「本物だぁ!!」って思いながら聴いてます♪

まだ出たばっかりだけど･･･
次作も既に期待してますヽ(=´▽`=)ﾉ

ソロライブ活動を中心としていたnobucchiが、
多くの仲間を引き連れて作成したミニアルバム。

全曲通して聴く間に、
サウンドコンセプトとして貫かれたかのような透明感と力強さを感じた。
あっさりとした隙間のあるサウンドと、
強弱のリズムが体を揺らす。
そこにある柱は男性ボーカルとしての芯であり、
至極当たり前すぎるパーツやサウンドが、
この無名のアルバムを見事に際立たせている。

大きな音で聞いても小さな音で聞いても、
このサウンドは優に合格。


詩や曲のわかりやすさというのも特徴的で、
なかなかここまではやらないだろう、と思わせるほどにクリーン。
たまに自分が恥ずかしくなるほどに。

それは、
才能や演奏というライブ経験だけで作りこまれたものではなく
人に伝えたいという正直さから生まれた、彼の人柄によるものか。


アコースティック一筋でやってきたと聞いていたが、
技術的にも精神的にも一皮むけた感のあるアルバム。

ミニアルバムだが、五つ星。
型にはまらないことに期待しています。

まずは。
発売おめでとうございます♪


聴きました。

感想。
nobucchiの声がセクシーでした。
なんというか、声に艶っぽさが増したなぁ…と。
発声が良くなったせいなのか、なんなのか
とにかく声（音）の魅力が増した！

正直、アコギ以外の楽器が入ることによって
nobucchiの声がどう変化するのかが気になっていました。
全然負けてない。
更に良くなったと思う。
お世辞ヌキで。

是非、生で聴いてみたいのでので
仙台でのライヴも考えてみてくださいね♪

nobucchi本当に良かったよ！
ありがとう。

びっくり！私も音うるさいタイプだけど良かったよー歌い方も音も！
いいよ！頑張ってね！わかったから！魂が伝わったよ！

「本当の幸せとは心の中にある」と　nobucchiの歌を聴いて素直に感じた。

ありのままに、心のメッセージを歌っているが、
それが聞き手を素直な気持ちにさせてくれる。

希望というものが薄れていく時代の中で、闇を照らす光の存在として、世の中のみんなにnobucchiの音楽を聞いてもらいたいと願う。

ついにCDが届いたので、聴かせてもらいました♪
メロディーが心地いいですね♪
そして、そのメロディーと声のコラボレーションがいい！笑
なんか背景として聴いていたい。そんな感じがしています。
上手く言えないんですけど、自然と体の中に溶け込む…入っていくとでも言いましょうか。
とにかくしばらくかけっぱなしでいます♪
すてきな音楽をありがとうございます(≧∇≦)♪