慈しみと愛の歌。2009/09/20


昨日は近所の友人らと、地元で4人で呑んだ。夜10時スタートで、2件ほど気がつけばいい時間になってたが、何故、近所で呑むと帰るのがラクだ♪

メンバーの職種はそれぞれで、公認会計士であり経営コンサルタントもやってるN氏、僕のアルバムのジャケットを創ってくれて、今は自分でデザイン事務所を起こして活躍してるimgr氏。それと某食品メーカーの営業をやっているY氏。

ボクはこうして、職業が異なる人たちと絶えず触れられる機会に恵まれている事に、ものすごい幸福を感じてる。そこから、色んな人間をテーマにした歌が創造できるからだ。

友は今それぞれ、己れの分野で活躍している。そこに我ながら下っ端も、もっと頑張らねばと決意さしてくれる。そう実証を示す、これは戦いだ。

いろんな事をはなしたが、最後は僕の音楽をどうやってもっと広げていくかって話になって、いろいろ具体的な意見も出してくれてよかった。ありがたい。

初めて、「青空…」を出した時、全国の友から「今日、ゲットしたよ」と、アマゾンから届いたばかりCDを手にとり、写メを送ってきてくれた事。

以前にブログ「とある中学校の授業にて。」にもアップしたけど、田舎で中学校の教師をやってる友人が、生徒に授業でアルバムを聴かせてくれ、感想をくれた事。

また、最近では「部屋の掃除をしてたらCDラックからノブッチのCDがなくなって探してたら、家族の人が聴いてたんだよ」って出来事を教えてくれたりとか。

いつまでもこの思いを忘れずに、歌いつづけて、夢を追い続けていきたい。

未来の自分は、いまここにいる自分にあるのだからね。僕は歌い続ける。どこまでも慈しみと愛が足りなくなった社会に、慈しみと愛の歌を。

それには、我が自分革命あるのみ。いいシルバーウィークを過ごせてます◎

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