握手。 ― 2007/07/26
仙台から帰ってきて数日が経ちました。またいつものようにこの東京で日々の暮らしを続けていますが。なぜだろう…あの仙台でのイベント以来、モチベーションが全然下がってないw
たいてい、ライブでもレコーディングでも何か一つのモノゴトをやり切ったときに、どことなくぽっかりと穴が開いたような感じになるんだけど、どうやら違ってますねー、今回はw
今出来る事を絶えず考え、がむしゃらに突っ走る。その繰り返しの中でボクは今を思い切り楽しむ。そう、未来を信じて。
この数日間の滞在でタクサンの人に会え、語り、握手をした。しばらくブリで色紙にサインもしたw
ボクの目に映る向こう側には、やっと初めての出会いもあれば、懐かしい友の姿もあれば、全く見知らぬ人との突然の出逢いもあった。
当日は、おそらく500人はいたと思う。いや1000人ぐらいいたかな。。。まぁ正確な数はわかりませんが、最前列で、ノッてくれる人や、歩道橋の上から手を振ってくれる人。自分のグルーヴでリズムを刻む人。人それぞれのスタイルで。
一人ひとりと手を握ったその出逢いをボクは大切にしたい。そしてnobucchiというアーティストとしても飛躍できる握手でありたいとの願いも込めて。
感謝です。ありがっと☆
たいてい、ライブでもレコーディングでも何か一つのモノゴトをやり切ったときに、どことなくぽっかりと穴が開いたような感じになるんだけど、どうやら違ってますねー、今回はw
今出来る事を絶えず考え、がむしゃらに突っ走る。その繰り返しの中でボクは今を思い切り楽しむ。そう、未来を信じて。
この数日間の滞在でタクサンの人に会え、語り、握手をした。しばらくブリで色紙にサインもしたw
ボクの目に映る向こう側には、やっと初めての出会いもあれば、懐かしい友の姿もあれば、全く見知らぬ人との突然の出逢いもあった。
当日は、おそらく500人はいたと思う。いや1000人ぐらいいたかな。。。まぁ正確な数はわかりませんが、最前列で、ノッてくれる人や、歩道橋の上から手を振ってくれる人。自分のグルーヴでリズムを刻む人。人それぞれのスタイルで。
一人ひとりと手を握ったその出逢いをボクは大切にしたい。そしてnobucchiというアーティストとしても飛躍できる握手でありたいとの願いも込めて。
感謝です。ありがっと☆
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